株式会社サイバーエージェントの連結子会社の株式会社CyberZは4月19日、運営しているe-Sports大会「RAGE」に「ストリートファイターV」を採用すると発表した。
さらに、格闘ゲームプレイヤーの育成とスタープレイヤーの発掘を目指す「RAGEリーグ for ストリートファイターV」を開催する。
「RAGE」とは、CyberZが運営するe-Sports大会で、様々のゲームタイトルを採用し年間を通した大会の運営をしている。「RAGE」第2弾は、2016年7月30日(土)、31日(日)の2日間を通して行われる。
「RAGEリーグ for ストリートファイターV」は、シーズン制であり、各シーズンにおいて毎週開催する。プレイヤーはポイント制でランキングされ、シーズン上位の人には、ゲーマー活動をサポートする。
CyberZは、「「RAGE」や「RAGEリーグ for ストリートファイターV」などを開催することにより、e-Sportsの知名度拡大を目指し、市場発展に向けたe-Sportsコミュニティを活性化させる」とコメントしている。
(画像はプレスリリースより)
▼外部リンク
CyberZ プレスリリース
https://cyber-z.co.jp
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