読者になる
★ゲームの今がわかる!★

PSVRのシネマティックモードとは?気になる見え方


ジャンぱいあを楽しんでヤマダポイントをGETしよう! [PR] ジャンぱいあ

10月13日発売の「PlayStation VR」は、ゲームだけじゃない楽しみ方が備わっている。それは迫力の映像体験ができる「シネマティックモード」。VRの特性を活かしたこのモードがどのようなものか調べてみた。

仮想空間に映画館のようなスクリーンが登場!

「シネマティックモード」とは、映画館のようなスクリーンを仮想空間に出現させ、そのスクリーンでPS4用ソフトウェアや映像コンテンツを再生し、迫力ある映像が楽しめるというもの。映像は2Dだが、視界のほとんどを映像が占め、余計な情報が入ってこない没入感により、映像の美しさや音の素晴らしさがダイレクトに伝わってくる。

PS4で使えるいろいろな機能に対応し、ゲームや映像コンテンツはもちろん、ソーシャル機能のシェアプレイやLive from PlayStation、「torne(トルネ) PlayStation 4」で録画した番組の視聴が可能だ、

スクリーンの見え方は?

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-29-10-38-56
ヘッドマウントディスプレイを装着すると、目から2.5メートルの位置に大迫力のスクリーンが浮かびあがり、映像を視聴できる。

スクリーンのサイズは3種類から選べ、小(117インチ相当、視野角54度)、中(163インチ相当、視野角71.5度)、大(226インチ相当、視野角90度)となり、見え方が変わってくる。

目線についてきてくれる小サイズ

小サイズは常時目線の正面にスクリーンが固定される。頭を上下左右にふってもスクリーンは正面のままだ。

スクリーン固定の中サイズ

中サイズはデフォルト設定。視野の全てをスクリーンが占めるという感覚だ。こちらは頭の動きには対応せず、常時固定されている。

とてつもない迫力の大サイズ

大サイズになるとスクリーンの端は視界の片隅といった感じで、頭をふって視線をそちらに向けないと見られない。映画館の前方中央の席に座り、少しだけ頭を上げて画面を見ているような感覚だ。飛びきりの迫力ある映像を楽しみたいときには、このモードにして臨場感を味わいたい。

【関連記事】

PSVRの接続設定方法【動画有り】

PSVRで発売のkitchenとバイオ7との繋がりとは?

PSVRの汚れ・キズ対策方法

PSVRの遊び方(やり方)必要なものとは?

「PSVR対応おすすめソフトまとめ【2016年9月時点】」

PSVRのメリット・デメリット コントローラーは見えるのか?

PSVRはPCに繋いで利用可能か?【PS4は必須?】

PSVR専用のエイム(ガン)コントローラーとは?

PSVRとは?発売日・購入方法・予約店舗まとめ

VRって何?PSVRの仕組みや機能に関して

(画像は公式サイトより)
©2016 Sony Interactive Entertainment Inc. All Rights Reserved.
公式サイト


6周年記念イベント開催中!【ヴァンパイアブラッド】 [PR] ヴァンパイアブラッド

ゲームの今を配信中!
話題のゲーム情報をお届け!

コメントを残す