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『パズドラ』チートツールで運営が声明発表! 逮捕者は広島の学生、2年で40万回ダウンロード

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神奈川県警サイバー犯罪対策課は15日、『パズル&ドラゴンズ』(パズドラ)でキャラクターのステータスを任意の値に変更できる「チートツール」をインターネット上に公開したとして、広島県内の私立大学生・若園佳大容疑者(21)を著作権法違反(技術的保護手段を回避するプログラム譲渡)の容疑で逮捕したと発表した。

アップデートは30回以上、40万回ダウンロードの人気チートツール

不正プログラムの通称「チートツール」は、通常プレイでは不可能な状態や技の実行、アイテムの詐取などを行う不正に作られたプログラム。男子学生は2013年の夏にチートツールをWeb上に公開し、運営側が使えないように対策してもツールをアップデートして対抗し、30回以上も更新して公開。約2年間でパズドラユーザーは約40万回もダウンロードしていたという。

パズドラを運営するガンホーから声明が

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運営のガンホー・オンライン・エンターテイメントもこれを受けて声明を発表。今回の逮捕が「著作権法違反」であること、「利用規約に反する行為は、常時、監視をおこなっており、発見次第、ゲーム内にてアカウント停止などの断固たる措置をとっております。」と違反に対しての姿勢を明らかに。6月14日にゲームデータの改ざんなどを行っていたIDに対して措置を行ったとしている。

BAN祭りも開催、今後は運営・警察共に取り締まり強化か

運営によるアカウント停止や凍結は禁止令・追放令・破門令を表す英単語「BAN」(バン)と呼ばれ、パズドラでは違反者が定期的にBANされることから、冬のBAN祭り、夏のBAN祭りなどと某パン祭りとひっかけて、ユーザー側でもお祭り騒ぎにして楽しんでいる節がある。

また、今回とは別件であるが、別のチートツールを常用していた4人のユーザーが偽計業務妨害容疑で横浜地検に書類送検されたことも明らかに。法整備がチート行為の取締に追いついていない状況だが、警察側も今後は取締を強めるものと見られる。

(画像はパズドラ公式サイトより)
© GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.

公式サイト


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