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フリーセルとソリティアの違い・ルールの違いとは?


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フリーセルとソリティアの違いがわからないという方へ、これらゲームの違いについてご紹介致します。

フリーセルとソリティア

意外と知られていませんが、一人用のトランプゲーム全般のことをソリティアと呼びます。
一般にソリティアとして広く知られているのはクロンダイクと呼ばれるゲームであり、カジノなどで遊ばれています。
よって、フリーセルも一人用トランプゲームなので、ソリティアの一種ということになります。

それぞれのルールの違いとは?

いずれも一人用トランプゲームであることはわかりましたが、そのルールはどうなのでしょうか。
実は、いずれのゲームもルールはよく似ています。

フリーセルの場合、“表向き”で“8列”に並べたカードを“一枚ずつ”各列間やホームセル、フリーセルへと移動します。
最終的にクリアとなるのは、すべてのカードを“ホームセルへと移動したとき”です。
また、ホームセルへのカードの置き方として、同じスートを数字順に並べなければならないという決まりがあります。

一方、ソリティア(クロンダイク)の場合、“7列”に並べたカードのうち、“一番上のカードだけが表向き”であり、列間の移動はこの表向きのカードのみとなります。

また、フリーセルやホームセルなどのポジションはなく、カードの移動ができなくなったら“山札”からカードをめくって取り出すという違いもあります。
さらに、すべてのカードを数字の順に並べる点では、フリーセルと類似していますがホームセルという呼称はありません。

両方とも奥が深い

いずれのゲームもルールやクリア条件は似ていますが、場札の移動や山札の有り無し、フリーセルの有り無しなどにおいて違いがあり、それぞれの奥深さがあります。
両方とも遊んでみて、その違いを実感してみてください。


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